翻訳者を目指すあなたへのアドバイス
RESPECT
- 動画制作
企業のニーズに合った提案をさせていただきます。動画製作の新しい価値をご提供します。お客様が求められている動画製作に、全力を注いで動画化いたします。 - 吉祥寺 マッサージ
治療院・整体院でも治らないなら、スーリヤにいこう。究極のメディカルマッサージ。吉祥寺のマッサージ店はこちらへ。 - 一戸建て 千葉
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文芸翻訳の仕事の流れ
文芸翻訳における仕事の流れを解説します。
出版社から仕事を受ける
出版社のもとには、海外出版物の近刊や新刊ば、版権エージェントから大量に持ち込まれてきます。出版社が実際に版権を取得するのは、このうちのごく一部です。取捨選択をするのは、原作をリーダー(reader)と呼ばれる人たちに読んでもらいます。リーダーは読み終わるとシノプス(要約)に評価と感想を添えて出版社に提出します。出版社はそれをもとに、出版する価値がある本かどうかを検討します。このリーディング作業は、翻訳を依頼する可能性の高い翻訳者に依頼することもありますが、若手の翻訳者や翻訳者志望者などが担当することが多くあります。
翻訳者の出番です
出版が決定すると、翻訳者の出番です。文芸翻訳の場合、一般的に出版社から直接個人の翻訳者に依頼されます。このほか、翻訳会社や翻訳出版プロダクションが受注、仲介するケースも一部に見られます。翻訳の仕事は、リサーチが多く含まれます。1冊の本を正確に訳すには、図書館やインターネットで資料を調べることはもちろん、時として著者に直接問い合わせて、不明店をクリアにすることも必要になってきます。
翻訳者の権利と責任
翻訳出版権などの関係から、ある本を日本で翻訳できるのは、原則として一回限りです。その大切な1回で翻訳者が解釈を間違えればその間違いはずっと残ることになります。万一、訳漏れがあれば内容が欠けたままになりますし、日本語の文章が稚拙であれば、本来の内容や原作の味わいが読者に伝わりません。自分が翻訳した日本語に対しては全責任を負うことになります。翻訳者の役割は重大なものとなります。このような重責を担う翻訳者の権利は、著作権法で守られています。翻訳された日本語の文章については著作権は翻訳者に帰属することになります。